赤ちゃんはここもかわいい!5選
ふっくらしたお尻、ムチムチした手足、新生児微笑と呼ばれる笑顔、寝顔ももちろんかわいいですが、他にもかわいいところがたくさんあるので挙げてみます。
口臭がかわいい!
ミルクが口の中で発酵しているのか、レアチーズケーキの香りがします。
本当に!
嗅ぐのがクセになり、赤ちゃんがあくびをして大きく口を開けたときはここぞとばかりにクンクンしてしまいます。
しゃっくりがかわいい!
ピョコピョコ体全体で跳ねながら「ヒクッ、ヒック」としている様は思わず笑ってしまいます。
赤ちゃん本人は苦しいだろうと思います(実際しゃっくりが辛くて泣いてしまうときもあります)が、赤ちゃんのしゃっくりはしばしば起こるものであまり心配はいらないようです。
くしゃみがかわいい!
クシュン!としようにもまだ慣れていないのか「アーウ、アーッウ」。
声だけが漏れてなかなかくしゃみができません。
大人だとくしゃみができないとムズムズしますが、赤ちゃんだとそこがかわいらしく感じます。
上手くクシュンと出来たときは思わずほめてしまいます。
すまし顔がかわいい!
おちょぼ口にしておすまししているとちょっとお姉さんに見えます。
その顔でウンチをしているときもあります。
というかウンチがまだ柔らかいためか、気張らずおすまし顔でしているのが通常。
すまし顔に癒されているとプーンと特有の匂いがしてくるので
「ウンチしたんでしょ??」
と問い詰めるも、赤ちゃんはまだまだすまし顔。
かわいくてオムツ替えも苦になりません。
「あぇ?」がかわいい!
ふとしたときにでる「あぇ?」の声。
大人が言うと煽っているようでも、赤ちゃんがいうととぼけているようです。
喃語とまでいかない、何だか妙な声を上げるときがあるのですが、「今日はお話したい気分なのね?」と相づちを打ったり真似したりして過ごしています。
さいごに
かわいいところはまだまだたくさんあるのですが、今日はこのくらいに留めておきます。
くしゃみが上手く出来ないことは赤ちゃんが出来て初めて知りました。
最近は徐々に成功率が上がってきて、ちょっとしたことですが成長を感じます。
こうやって色々なことができるようになっていくものなんですね。